「心を鳴らせば体が躍る」よさこいを極めて、悲願の大賞へ。

愛知淑徳大学 よさこい探究会 鳴踊

渾身の演舞で、見る人全員を笑顔にしたい。

 

――「鳴踊(めいと)」の特徴と、主な活動内容についてお教えください。

 

岡部:鳴踊は現在120名の部員が所属し、創設以来の悲願である「にっぽんど真ん中祭り」の大賞を目指して、週3回の練習を行っています。また学園祭や各種スポーツのハーフタイムショー、地域のお祭りやイベントといった様々な催しに参加させていただき、踊りを披露することで、観客を笑顔に、そして元気にする活動を積極的に行っています。

山田:鳴踊の名前は、よさこいの際に手に持つ鳴子を使った踊りである「鳴子踊り」から命名されたのですが、もう一つ、私たちが先輩から受け継いできた大切な思いが込められています。それは、「心を鳴らせば体が躍る」という言葉で、私たちが最高の笑顔で全力のパフォーマンスをお客様に披露することで、お客様も笑顔に、そして自然と体が動き、一緒に踊りだすような演舞を目標にして、日々の練習に取り組んでいます。

 

――自分たちだけが楽しむのではなく、お客様と一体になって楽しむのが、よさこいの魅力なんですね。

 

山田:はい。特に鳴踊は他のよさこい団体と比べてその意識が強いと思います。例えば観客と目と目を合わせて手を差し出したり、ハイタッチをする等、これまで先輩方が作ってきた演舞の全てに、お客様との触れ合いやファンサービスのためのアクションが随所に盛り込まれています。

岡部:私は大学に入学するまでよさこいのことはほとんど知らなかったのですが、入学式で先輩方の演舞を見て感動し、すぐに入部を決めました。あの時、よさこいに出会ってなければ今の充実した時間は過ごせていないと思いますし、渾身の演舞で私の心を躍らせてくれた先輩方への恩返しとして、私たちの踊りを見て、一人でも多くの方に笑顔になっていただきたいと思っています。

次のページ:異なる意見、個性を活かしながら、一つの作品に仕上げいく。

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