「無名×中小企業」でもほしい人材を獲得できる 採用ブランディング

著者:深澤了

筆者は「何かが決定的に間違っている」現在の日本の採用について、「採用ブランディング」という革新的な方法論を唱える。簡単に言えば、これまでのブランド論は「企業ブランド」と「商品/サービスブランド」しか考えられていなかった。しかしそこに「採用ブランド」があると定義することで、事業規模や知名度にこだわらず、劇的に採用が改善するという。しかも、ブランド論に則って考えれば、採用ブランドをつくりあげていくことはすなわち企業ブランドにつながり、業績の向上につながると説いている。採用という場所が入口となって、企業を成長させることができると解説している。これまでの圧倒的な実戦の中で筆者が培ったものが、ブランド論と相まって説得力を持って迫ってくる。それでは、何かが決定的に間違っている今の採用とは何なのか。

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