興味を持ったことや、やりたいと思ったことに積極的に挑戦する大切さを学びました。

中央大学 文学部人文社会学科4年 鈴木人生さん

作文が地元紙に掲載されたのがきっかけで、新聞記者を志望。

 

――鈴木さんは新聞記者になることを目標に、様々な努力を重ねてこられ、無事に内々定を勝ち取られたとのことですが、そもそも新聞記者になりたいと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

中学生の頃、国語の授業で作文の宿題が出されたのですが、当時私は霜焼けがひどくて、その辛さや、学校に暖房設備を整えてほしい、といった内容を書いたんです。その後、その作文が地元紙に掲載されることになったのですが、読者の方から霜焼けの治療法に関するアドバイスをいただく等、思いもよらない反響を数多くいただいたんです。自分が何気なく書いた文章が多くの方の目に留まったことで、読み手の心を動かし、新たなコミュニケーションが生まれたのがとても面白くて、こういうことを仕事にできればいいなと思ったのがきっかけとなり、大学入学後はより強く意識するようになりました。

 

――大学では文学部での学びと並行して、学部横断型で実践的な課題に取り組む制度であるFLP(ファカルティリンケージ・プログラム)を利用してジャーナリズムを本格的に学ばれたそうですね。

はい、2年次からFLPのひとつである「ジャーナリズムプログラム」に参加し、元新聞記者である先生の指導のもと、マス・メディアの世界で活躍するための広い視野や、物事の本質を深く考察・分析・報告できる能力、そして文章力といった様々な角度から自らの能力の育成に取り組みました。特に印象に残っているのが毎週出される作文の課題で、先生から与えられたテーマについて800字で文章にまとめ、その内容を先生に添削いただいたり、ゼミ生同士で講評することで文章力の向上を図ることができました。


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