大学、そしてホッケーで培った能力を大いに発揮して、社会で活躍したい。

日本体育大学 ホッケー部 前田空さん

創部5年目、1部昇格を目標に練習に励む。

 

――はじめに日本体育大学ホッケー部の概要について教えてください。

当部はまだ創部5年目で、関東学生ホッケーリーグでは一番新しいチームですが、今春のリーグ戦で昇格し、直近の秋季リーグでは2部リーグで8チーム中5位に入る等、勢いのあるチームとして注目されています。部員は選手16名、女子マネージャー5名の計21名で、月・水・木・土・日の週5日、学内の世田谷グラウンドやトレーニングセンターで汗を流しています。

 

――ホッケーは11人でやる競技ですので、部員数が多いとはとても言えませんね。

仰る通りで、ホッケーは15分を1クオーターとして4クオーター、計1時間、18名まで出場登録ができ、選手交代は自由なのですが、登録人数が少ないとそれだけ1人にかかる負担が大きくなります。

※出場登録選手は1チーム18名。国際ルールでは16名、国内大会では別規定で行われる場合もあります。

 

――直近の成績が2部リーグで5位ということですが、結果についてはいかがですか?

実は昨年の秋季リーグで3部優勝を果たしたのですが、新型コロナウイルスの影響で入れ替え戦がなく、もう一度今年の春期リーグを3部で戦うことになったので、少し足踏みしてしまった感はあります。まずは2部で3位までに入ると全日本学生ホッケー選手権大会に出場できる可能性が出てくるので、まずはそこに照準を定め、近い将来、1部昇格を果たしたいと思います。

 

――前田さんは高校まで野球に打ち込んでこられたそうですが、ホッケーを始めたきっかけは?

私は日本体育大学の系列高校出身なのですが、野球は高校までと決めていましたので、何のクラブに入ろうか迷っていた時に、同じ高校の先輩がホッケー部を立ち上げた1期生だということを知り、いざ体験してみるととても面白いスポーツだと感じましたので、ホッケー部に入部することにしました。この先輩との縁がなければ、きっと違うスポーツを選んでいたのではないでしょうか。


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