「自分流」の人生を歩んでいけるよう、教職協働でキャリア形成・就職支援を実施。

帝京大学 帝京大学短期大学 キャリアサポートセンター 課長 丸山剛さん

「顔の見える」キャリアサポートセンターの実現を目指して。

 

――貴校では教育理念として「自分流」を掲げていらっしゃいますが、キャリア・就職支援でもこの「自分流」を大切にされているそうですね。

本学が定める自分流とは、自分のなすべきこと、興味あることを見つけだし、自分の生まれ持った個性を最大限生かすべく知識や技術を習得し、それを自分の力として行動すること、そしてその結果については自分自身が責任を持つこと、としています。学生一人ひとりが自ら立ち、自らを律して自分流の人生をしっかりと歩んでいけるよう、教職協働で網羅的且つ一貫したキャリア形成・就職支援を行っています。

 

――加えて、八王子キャンパスのキャリアサポートセンターは、「顔の見える」キャリア形成支援・就職支援の実現を目指していらっしゃいます。

まず、学生にとってキャリアサポートセンターの職員やキャリアアドバイザーの「顔が見える」支援の実施および環境づくりに重点を置いています。大学3年生および短大1年生を対象に行う全員面談やセンター内の開放的な雰囲気づくり等、敷居の高くない身近な存在となることを目指しています。一方で、我々キャリアサポートセンターの役割として、学生、そして企業の方々の顔をしっかりと見て、ご意見やご要望、何に困っていて何を求めているのかを常にすくい上げながら幅広い支援活動を行っていくことも大切だと考えています。そのために例えば、学生がキャリアサポートセンターを訪れるのを待つだけでなく、授業が行われている教室に我々が出向き出張ガイダンスを行なったり、残念ながらコロナ禍で実施が難しくなっておりますが、企業訪問に教員が同行し、本学の学びの特徴や学生の良さ等を直接伝えてもらうといった、我々が動くことでより多くの方々を巻き込み、幅広い情報発信・収集が可能になるような活動を積極的に行っています。


次のページ:様々な支援プログラムを通じて、学生の主体的な学びをバックアップ。

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