「世界中で活躍できる有能な人材」を、国内外問わず採用・育成したい。

株式会社ヒサダ 総務部 総務・人事課 次長 松本修治さん/総務部 総務・人事課 鈴木イジスさん

世界に誇る高い技術力を、次代へと伝承していくために。

 

――貴社グループ代表のお言葉に「人材を宝、『人財』と位置付け、大切に育成する人間尊重の企業風土の中でこそ、より良い製品、より高い生産性が生まれてくる」とございますが、60年以上の技術力をこれからも引き継いでいくためにも、若い人財の採用が必要不可欠ですね。

松本:仰る通りで、当社では今後さらに加速することが予測されているグローバル化の拡大に備えるために「世界中で活躍できる有能な人材の育成」を合言葉に、毎年新卒者を採用しています。今年の4月には大卒7名を含む33名の新たな仲間が加わってくれており、当社の未来を支える原動力となるべく研鑽を始めています。

鈴木:当社では大卒者は理工系出身者しか採用していないのですが、学部学科に決まりはなく、学力等も選考基準にはしておりません。求める人物像は、AIやIoT、ロボット等の普及によりモノづくりの現場が変わっている今、そうした新しいことを積極的に取り入れたいといった好奇心や挑戦心、プラモデル作りに没頭する子供のような探求心を備えた学生です。

松本:当社が誇るロールフォーミング成形技術はとても繊細な加工方法で、ロボットや自動設備の導入により工場では省人化が進んでいるとはいえ、最後は職人的な感覚による微妙な調整が欠かせません。若手社員をベテランの方につけ、仕事ぶりを見て覚え、やってみて教えてもらう、その繰り返しを通じて当社が世界に誇る高い技術力を次代へと伝承していくと共に、若手社員が世界に羽ばたくことで当社の技術力もまた世界中に広げていけるよう、全社を挙げて取り組んでいます。


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