採用と育成の両輪で、100年企業に向けた発展を支えていきたい。

日本乾溜工業株式会社 総務人事部 篠原祐美子さん

九州トップクラスの実績を誇り、やさしい地域社会づくりに貢献。

 

――化学会社として設立された貴社ですが、現在では主力事業が大きく様変わりしているそうですね。

現在の当社の主力事業は公共工事を主体とする交通安全施設、法面、景観工事の施工及び各種建設工事に関連する資材の販売を行う「建設事業」で、売上の約80%を占めており、残りの約20%は防災用品、産業安全衛生用品等の販売を行う「防災安全事業」と、不溶性硫黄(ゴム加硫剤)・環境型自然土防草剤の製造を行う「化学品事業」となっています。

 

――交通安全施設とは具体的にはどのようなものでしょうか?

皆さんが普段何気なく目にしておられる、ガードレールや案内標識、横断歩道等を指しており、特に九州地区ではガードレールのシェアがトップクラス、また近年全国で実施されている高速道路のナンバリング標識工事に関して、九州全域分を受注・施工する等、安心・安全且つ環境にやさしい地域社会づくりに貢献しています。

 

――九州地区で発生した地震・豪雨といった自然災害からの復興にも、貴社が尽力されているそうですね。

すでに発生した災害への復興対応はもちろん、斜面崩壊防止のための法面工事等、これから起こりうる災害に対する防災・減災に向けた工事も数多く手掛けています。また現在は、高度経済成長期から50年以上が経過し、その頃に建設された高速道路やトンネル、橋といったコンクリート建造物の多くが寿命を迎えています。簡単に建て替えることができないこうした大型建造物に対して当社の技術力を発揮した補修・メンテナンス工事を強化することで、社会インフラを次世代へとつなぐ取り組みも強化しています。


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