採用活動は、事実を整理し、正しく伝えることを大切にしています。

ジェイシーテクノロジー株式会社  管理部 近野瑛磨さん

「エンジニア・ファースト」で社員の成長とやりがいの両立をサポート。

 

――お客様のご期待を上回るような高い技術力を持った、エンジニアの育成・マネジメントが貴社の強みと伺っております。その秘訣はどこにあるのでしょうか?

当社では「エンジニア・ファースト」の考えのもと、「育成」と「評価」の両面で、正当な評価・収入を得ることのできる環境が整備されています。まず育成面からご紹介しますと、当社では「マイスター認定制度」という独自の社内検定制度を設けております。検定結果を数値化し、経済産業省が定める指標(ITSS)でスキルレベルを客観視することによってエンジニアは自身のレベルを具体的に把握ができるとともに、努力の成果や自身の成長を実感することができます。またITSSレベル2以下のエンジニアには、プロジェクトを共にしている上司や先輩とは別に、業界経験5年、そしてレベル3以上を有している社員がマンツーマンで指導してくれるメンター制度もあり、次の段階に進むための目標設定や、それをクリアするためにスキルをどう伸ばしていけばよいかについてアドバイスや指導を行っています。

 

――先ほど「エンジニア・ファースト」と仰いましたが、経営陣の多くがエンジニアご出身の貴社ならではの考え方ですね。

はい、創業メンバーをはじめ、経営陣の多くが自身もエンジニアを経験しているため、制度の新設や改善に対して積極的です。また外資系大手IT企業出身で、30年以上のエンジニア経験を持つ取締役の関野自らが、現場で初級プロジェクトを経験した若手社員を対象に、そこで得た知識やスキルを論理的に理解し、他のプロジェクトでも使いこなせるような応用力を学ぶことを目的とした社内勉強会「関野塾」を開催しており、より市場価値の高いエンジニアの育成・輩出に全社を挙げて取り組んでいます。

 

――これまで「育成」についてお話しいただきましたが、もうひとつの「評価」制度についてもお教えください。

当社では中途入社の社員が多いため、年齢や社歴といった指標で社員を評価するのが難しく、また各々のプロジェクトによって求められるスキルが異なるため、会社として社員一人ひとりを一定に評価するために先ほど申し上げた「マイスター認定制度」を導入しています。結果に応じて報酬を支給しており、さらに認定されたレベルに応じて昇給することができます。エンジニア自身の努力がかならず収入に結び付くような、モチベーションが保てる仕組みです。また資格取得時の受験費用だけでなく、取得資格に応じた手当を毎月支給する「資格手当制度」を設けており、社員の成長とやりがいの両立をサポートしています。


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