個性を大切にし、学生個々としっかり向き合うことで採用成功を実現。

IKOI GROUP 人事部 松本拓也さん

自身の経験を語ることで、総合職の魅力を具体的にPR。

 

――まず初めに、近年の採用活動のご状況についてお教えください。

20年4月入社で12名(高卒含む)、21年4月には18名(大卒のみ)の入社を予定しています。当グループは事業拠点が大阪と兵庫にあり、関西圏の学生を中心に採用しており、文理不問、男女も例年ですとほぼ半々なのですが、21年入社組は優秀な女性が多く、男1:女2の割合になっています。

 

――失礼な言い方で申し訳ありませんが、貴社の規模、そして業界を考えると、18名の採用は大成功と言えるのではないでしょうか?

そうですね。私は実は入社1年目の秋から採用担当を任されているのですが、それ以前は応募すら集まらない状況だったと聞いていますので、おかげさまで今のところ順調に採用できていると考えています。

 

――ではずばり、その秘訣はどこにあるのでしょうか?

いくつか要因は考えられえるのですが、一番は当グループの採用職種が介護職ではなく総合職であり、自身のビジョンとIKOI GROUPの成長軸を繋ぎ合わせて考え、やりたい事を見つけられるキャリアイメージや、一人ひとりにあった働き方を実現できる点、そしてその魅力を学生にうまくPRできていることだと考えています。当グループでは介護のスペシャリストを目指す方や、介護に関する知識を活かしてサービスの充実に注力している方、またグローバル展開の中心を担っている方等、様々なステージで自身の強みを発揮し、活躍していただけます。そうした魅力的なフィールドが整っているにも関わらず、これまではイメージでしか伝えることができなかったため説得力がなかったのですが、私自身が1年目から人事部で採用担当、もう1名の採用担当も入社1年目(取材当時)という、他社ではなかなかお目にかかれないようなキャリアを歩んでいる事例を自分自身が語ることができるようになったので、学生の心を動かすことができているのではないでしょうか。学生に年齢が近いという強みと、当グループの総合職の魅力をわかりやすくアピールできる立場であるというメリットを最大限に活かして、これからも採用活動成功に向けて取り組んでいきたいと考えています。


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