リアルとオンライン、双方の良さを活かした採用活動が大事。

ヤマト住建株式会社 人事部 課長 黒木芳基さん/人事部・総務部 主任 安藤恵さん

創業から一貫して「世界基準」を目指した家づくりを目指す。

 

――貴社では「日本の住宅を『世界基準』に」を家づくりのポリシーとして掲げていらっしゃいますが、この言葉に込められた想いについてお教えください。

黒木:「衣・食・住」という言葉があるように、住まいは私たちの生活になくてはならないものです。しかし日本の住宅の平均寿命は約30年と諸外国に比べて短く、またサイズや性能の割にかなり高額なものになっています。技術立国として知られている日本が住宅分野では世界からかなり遅れを取っている、こうした事実をご存知ない方が数多くいらっしゃるという状況を変えたいと思い、当社は創業から一貫して「世界基準」を目指した家づくりを行ってきました。

安藤:1995(平成7)年1月に発生した阪神淡路大震災では当社本社のみならず、数多くのお客様が被災されましたが、おかげさまで全壊は一棟もありませんでした。また近年では住宅が住む人の健康に与える影響の大きさに注目が集まっていますが、当社では2001(平成13)年にいち早く健康快適住宅を開発。重度のアトピー性皮膚炎に悩むお子様をお持ちのお客様の声にお応えしてつくられたこの商品が、当社の発展の大きなきっかけとなりました。

黒木:省エネルギー住宅としても当社は高い評価を受けており、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー※」では2009年度の初参加以来、大賞2度を含め10期連続で受賞を続けており、2019年度は特別優秀賞・特別優秀企画賞を同時受賞いたしました。「長寿命」「広い」「安い」「性能がいい」といった全ての面で世界基準となり、安心いただける家づくりを通じてお客様に幸せを実感していただきたい、社員一同がそう願って日々の業務に取り組んでいます。

※一般財団法人日本地域開発センターが主催する省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度。


次のページ:「出る杭を伸ばす」ことで常識を超えた商品づくりを可能に。

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