実学重視の教育で、世界に貢献するグローバル理工学人材を輩出。

芝浦工業大学 就職・キャリア支援部長 友野範久さん/就職・キャリア支援部 キャリアサポート課 課長 加藤美南さん

2027年にアジア工科系大学のトップ10入りを目指す。

 

――貴校のご卒業生は「堅実に仕事ができる技術者」と評されることが多いそうですね。

友野:派手さはありませんが、真面目にコツコツ、地道に努力できる人材が多いと高くご評価いただいており、私たちもとても嬉しく感じています。これは何より、創立時の建学の精神に根ざした実学重視の技術者育成教育を、現在も継承・堅持してきたからで、例えば工学部機械工学科では製図を手書きから学ぶといった、基礎からしっかりと修得できる充実したカリキュラムに加え、企業との共同研究の件数では全国の私立大学で4位(2018年度実績)になる等、社会に直結する実践的な研究に触れる機会が多いのも本学生の強みになっています。

 

――加えて最近では、グローバルで通用するエンジニアの育成に注力されているとお聞きしました。

友野:本学は2014(平成26)年に私立理工系大学として唯一、文部科学省「スーパーグローバル大学創生支援」に採択され、10年間にわたる支援を受けています。その基盤のもと、100周年を迎える2027(令和9)年に真のスーパーグローバル大学(SGU)となることを目指すとともに、アジア工科系大学のトップ10に入るという目標を設定し、5項目からなる取り組み課題を据え、「Centennial SIT Action」として宣言しています。イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表したTHE Japan University Rankings 2020において、芝浦工業大学は「国際性」について国内私立大学で4位(※1)にランクされており、これまでの取り組みが評価されたものと考えています。

(※1)https://www.shibaura-it.ac.jp/about/education/features/global.html

 

 

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