海外現地法人との連携で、即戦力採用を実現。

リンググループ 代表 佐藤大輔さん

「個」を活かしながら、社員の成長を促す環境がある。

 

――20年4月にご入社された方は何名ですか?

日本で4名、そしてフィリピンの現地法人で4名が、私達の新たな仲間に加わってくれました。フィリピン法人は全て現地スタッフで運営しており、日本から赴任することはありませんが、出張や研修等で交流は盛んに行っておりますし、WEB会議等で頻繁に顔を合わせていますので、採用は別々ですが同期入社は8名、と本人たちも感じているのではないでしょうか。

 

――選考の基準や、人材育成の方針に関しても同じですか?

はい、日本の4名は全員文系で、フィリピンの4名は全員IT専攻という違いはありますが、特に日本に関しては選考時点のITスキルはあまり気にしておらず、入社してから覚えてくれればいいと思っています。それより大切なのは「協調性」で、私達の仕事は1人でやるのではなく必ずチームで行いますので、お互いを理解し、それぞれの特性を活かしたチーム作りに貢献してくれる人であることが大前提になります。

ただ一方でチームワークを意識するあまり、個性が発揮できないようではいい仕事はできません。ITエンジニアには例えば話が好きな人や、逆に話は苦手だけと集中力に優れた人、プログラミングよりも企画力に富んだ人といった様々なタイプがいます。話が好きな社員はコミュニケーション力をさらに磨くことでお客様との橋渡し役になってくれれば嬉しいですし、集中力に優れた社員はその能力を活かして最新にITスキルを習得し、会社全体の技術力の向上に貢献していただきたいと考えています。そうして「個」を活かしながら社員の成長を促すことで、チームがより強く大きくなっていきますので、その方が持っている個性を最大限に活かせる環境・雰囲気づくりをすることが、私の一番の仕事だと考えています。

次のページ:2013年、英語力とIT技術を兼ね備えたフィリピンに進出。

1 2 3

この記事の続きは、
人事の図書館の会員の方のみ、
ご覧いただけます。

最新記事

BACK NUMBER

一覧へ

おすすめ記事

一覧へ