夢を叶えるために逆算して、今できることを精一杯やり遂げる。

龍谷大学 経営学部 スポーツサイエンスコース 松永ゼミ/学友会体育局サッカー部 主将 犬童風斗さん

1人ではなくチーム全体で喜びも共有できるのがサッカーの魅力。

 

――まずは体育会サッカー部の活動についてお聞かせください。

龍谷大学学友会体育局サッカー部は現在、関西学生サッカーリーグ2部Aに所属しており、約50名の部員と共に週6日の練習(試合がある場合は週5日)に励み、1部昇格を目指しています。龍谷大学学友会体育局サッカー部の特徴は、学生主体でチーム運営を行っていることで、練習メニューやメンバー選考等についても主将である私を中心に自分たちで決めており、他のチームと比べてより強い自立心を持ってサッカーに取り組んでいるところが私達の強みになっています。

 

――サッカーはいつから始めたのですか?

7歳から始めましたので、もう15年になります。最初は仲の良い友人がサッカークラブに入っており、誘われて始めたのですが、すぐに夢中になり、晩御飯の時間になっても家に帰らずボールを蹴っていたのを今でもよく覚えています。

サッカーは22人のプレイヤーがピッチ上にある1つのボールをめぐって攻防を繰り広げるゲームであり、チームメイトといかにイメージを共有できるかによってプレイの質が大きく左右される競技です。どんな局面になってもゴールに向かってチーム全員が同じイメージが共有できるよう、何度も練習を繰り返すのですが、それが試合で発揮できた時はやはり嬉しいですし、1人ではなくチーム全体で喜びも共有できるのがサッカーの魅力で、15年間続けてこられた理由だと思います。

 

――先ほど学生主体の運営が強み、と仰いましたが、難しいことも多いのでは?

主将として感じることは、チームの目標設定と、その達成に向けてチームを引っ張っていくことですね。チームには将来プロを目指しているメンバーもいれば、サッカーを純粋に楽しみたい人もおり、異なるビジョンを持つ部員を鼓舞しながら、同じモチベーションを共有し、チームの勝利に向けて一体感を作り出していくのが難しいのですが、答えがあるわけではないと思いますので、毎回チームの幹部たちと意見交換しながら取り組んでいます。また4月以降のコロナ禍においては、課外活動が禁止となる期間が長く、学生主体のWebミーティングや学生が考えたWebトレーニングを実施する等、これまで以上にみんなで試行錯誤を重ねてきました。大変でしたが個人的にもチームとしても得るところが多かったと思っています。

次のページ:「インターカレッジ・コンペティション2019」で準優勝を獲得。

1 2 3

この記事の続きは、
人事の図書館の会員の方のみ、
ご覧いただけます。

最新記事

BACK NUMBER

一覧へ

おすすめ記事

一覧へ