新卒が早くから活躍できる社風が、長年の安定経営を支える。

キングレコード株式会社 総務経理本部 人事総務部 人事総務グループ 主任 坪木智さん

音楽業界から脱皮し、総合エンタテインメント企業へと進化。

 

――1931年にレコード会社とし、長い歴史を歩んできた貴社ですが、近年では音楽はもちろん、そこから派生する様々なコンテンツを扱う「総合エンタテインメント企業」へと変貌しているそうですね。

かつてのレコード会社は、レコードやCD、DVDといったパッケージ商品を、専門店を経由して販売するビジネスが主流でした。しかし最近ではデバイスの進化や消費者の生活スタイルの変化により、パッケージ売上が業界全体を見ても減少傾向にあります。そこで当社では音楽・映像作品のデジタル配信サービスの展開強化を図ったり、様々なコンテンツに関する多角的なビジネスに注力しております。例えば1つ挙げると自社で保有する権利やIP(知的財産)を運用し、収益を上げていくライツビジネス事業が挙げられます。ライツビジネスは最も注目されている事業の1つなので当社としても全社を挙げて取り組んでいます。

 

――事業の発展には優秀な人材が不可欠だと思うのですが、貴社が求める人物像についてお教えください。

選考の際に個人的に注視しているのは2点、1点目は「情熱を持っているか」です。何に情熱を持っているかは人それぞれで構わないのですが、音楽やエンタメに対する熱い想いを持った人同士で意見をぶつけ合うことで、さらに良い作品作りに貢献してもらえればと期待しています。そしてもうひとつは音楽やエンタメに限らず、「幅広い分野にアンテナを張っている人です。様々なことに興味を持ち、アンテナを高く張っている人は、これまでにないビジネスを創造するヒントとなるアイデアや発想を生み出す力を秘めています。先ほどもお話しした通り、当社はこれからビジネスフィールドをさらに広げていかなければなりませんので、その原動力になってくれる方にぜひ入社してほしいですね。

次のページ:新卒でもプロとして、様々なフィールドで活躍できる風土がある。

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