緊急事態宣言後の就職活動意識調査からみる、企業に求められることとは?

株式会社オフィスビギン 代表取締役 柳本周介さん

▼【<緊急調査>緊急事態宣言後の就職活動意識調査 2020年4月】は以下よりご覧いただけます。

<緊急調査>緊急事態宣言後の就職活動意識調査 2020年4月

不安を抱える学生が92.6%。

――緊急事態宣言発令を受け、就職活動に対して不安・危機感を感じると答えた学生が92.6%にのぼりました。学生を支援される立場の柳本さんの実感としては、いかがでしょうか。

本当に就活生の皆さん、たいへんな思いをされていますね。焦っている学生さんともよくお会いしています。(対策に関しては別項目でお応えいたします)

 

――調査では、「内定がもらえないのではないか」「スケジュール感が分からない」と答えた学生が多いという結果が出ました。実感としては、いかがでしょうか。

不安を抱く学生さんが多いですね。ただ実際は、内定がもらえない等、(一部の業界を除けば)そこまで極端に酷いことにはなっていません。

 

――こういった不安の声は、緊急事態宣言明けとなった今、変化の兆しは見られますか。

緊急事態宣言が明けてから、企業の採用活動が徐々に活発に行われるようになってきました。一部、オンライン面接から、感染症対策を講じつつ対面式(通常)の面接試験に戻す企業も出てきており、内定も出はじめています。

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