学生が企画・運営を行う、学内合同業界セミナー

北九州市立大学 JOB×Lab.2021

参加企業集めも学生が行う、学内合同業界セミナー

 

――JOB×Lab.2021の概要についてお教えください。

豊田:今年度は11/6、13、27、そして12/4の4日間で開催し、計20社の各業界のリーディングカンパニーにお越しいただきました。企画・運営するスタッフは私たちを含め本学の3年生21名で、2019年5月から活動を開始し、学生・企業共に「参加してよかった」と言ってくださるイベントを無事に開催することができました。

清水:メンバー全員が集まるミーティングが週1回、それとは別に、イベント班、オペレーション班、プロモーション班の3つに分かれてスタッフ全員に仕事が割り振られてましたので、ミーティングがなくてもキャリアセンターによく集まって、それぞれの役割の作業を進めていました。

豊田:私は組織全体を管理する統括リーダーという役職に就いており、常に中心的な役割を担っているのと並行して、イベント班に所属し、主に当日の司会進行や運営業務を担当していました。あとオペレーション班は当日の会場のセッティングや、スタッフのシフト表の作成といったイベント運営に関する業務を行いました。

清水:あと、より多くの北九大生がイベントに来てくれるよう、SNSでの情報発信やビラの作成、配布といった役割を担うのが、私が所属するプロモーション班です。加えて私は、豊田さんと一緒に組織全体をまとめていく副統括リーダーとしても活動していました。

 

――肝心の企業集めはどのようにしてやられているのですか?

豊田:企業様への参加のお願いに関しては、スタッフ全員で行っています。具体的には、自分の志望度が高く、且つ北九大生からも支持されている業界、そしてその業界のリーディングカンパニーであること、これらの条件を加味した上で、1人が1社ずつ企業様を誘致することにしています。

清水:自分で企業様リストを作成し、電話でご案内をさせていただくのですが、最初はとても緊張しましたね。また私はお声掛けした企業様からなかなかいいお返事をもらうことができなかったので、周りのメンバーに迷惑を掛けてしまい、申し訳なく思っています。

豊田:もちろん私も開催に至るまでに様々な苦労がありました。ですがイベントに参加した友人から「参加してよかった。就活を始めるきっかけになった」や「あんなステキな企業があるなんて知らなかった!」という言葉を貰った時には、苦労して頑張ってよかった、と心から思いました。

清水:私も参加学生や企業のご担当者様からいただいたアンケートの高評価が一番印象に残っています。特にJOB×Lab.2021の特徴でもある学生主体での企画・運営に関してほとんどの企業様から「よかった」とお褒めの言葉をいただけた時は、これまでの苦労が吹き飛ぶくらい、嬉しかったですね。

次のページ:嫌なことから逃げなかったことで、自信が得られた。

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