大学で学んだことを糧に、いつかは全日本で活躍したい。

青山学院大学 バレーボール部(女子)

将来、より大きく成長するため、青学バレー部を選んだ。

 

――高校ではキャプテン、大学でも副キャプテンと、名門チームで要職を務められたそうですが、やはり小さい頃からバレーボールに打ち込んでこられたのですか?

いえ、私がバレーボールを本格的に始めたのは中2からで、周りに比べるとむしろ遅い方だと思います。実はそれまでは踊る方のバレエをやってまして(笑)。そちらは幼稚園の年少組の頃から、10年近くやっていました。

 

――ではどうしてバレーボールを?

両親がやっていたのと、小6で178cmとやはり身長が高かったので、バレーボール部から熱心に誘っていただいて。それで、やるならとことん上を目指したいと考え、その年には全国大会で何度も優勝経験のある名門校に転校したんです。

 

――でもその時は背が高いと言っても、ほぼ経験ゼロですよね・・・。

仰る通りで、はじめは練習についていくのが精一杯で、とても苦労しました。でも「うまくなりたい!」という気持ちは誰にも負けないくらい強かったので、それだけで乗り越えたように記憶しています。

 

――その後、高校3年時には春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)で準優勝と、素晴らしい成績を上げていらっしゃいますが、進路として青山学院大学を選んだのは、なぜですか?

高校の頃にはいつかは全日本入りを、という明確な目標を持っていましたので、大学には行かずに実業団に、という道もありました。ですが、バレーボールだけでなく、自らの人間性を高めること、そして海外でも通用するような選手になるために英語力を身に付けることが、結果的に全日本入りへの近道になるのでは、と考え、青学を選びました。あと、青学生ですでに全日本入りしている先輩がいたのも、心強かったですね。

 

――練習はどのくらいあるんですか?

月曜は休みで平日は17時から21時まで、土日も試合がないときは午後は全て練習です。私のような強豪校出身者ばかりでなく、一般入試を経て入部してくる部員もいるのですが、部員数が26名と決して多くはなかったので、誰ひとり欠けることのないよう、チームワークを大切にしながら奮闘してきました。

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